〜戦争は人の心の中に生まれるものであるから、
人の心の中に平和のとりでを築かなければならない〜
(中略)
〜政府の政治的及び経済的及び経済的取極めのみに基づく平和は 、
世界諸人民の、一致した、
しかも永続する誠実な支持を確保できる平和ではない。
よって平和は、失われないためには、
人類の知的及び精神的連帯の上に築かれなければならない〜
(UNESCO憲章前文より)
2006年は、UNESCO憲章が発効して60周年を迎える年であり、翌2007年は、このUNESCO憲章に共鳴し、世界に先駆けて、平和を構築するための活動を行う「民間ユネスコ協会」が、日本の仙台で誕生して60周年を迎えます。
終戦直後の1947年、日本はまだ占領下にあり、多くの国民が打ちひしがれていた時代でした。 この民間ユネスコ協会の運動は、民間有志の先見性と情熱によって、瞬く間に国内に広がり、 「日本の国際社会の復帰はユネスコ加盟から」という大きなうねりとなっていきました。 そして、この民間ユネスコ運動の成果が実り、日本は、1951年にUNESCOへの加盟を果たします。 これは日本が国際連合への加盟を果たす5年も前のことで、戦後最初のわが国の国際社会への復帰であり、日本再生のシンボル的な出来事として、国民全体に大きな希望をもたらしました。
イベントの収益の一部は、社団法人日本ユネスコ協会連盟の行う「世界遺産活動支援」にあてられます。
 
 
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