12月17日(土)

記念講演「樹影の仏陀」 中西進(国文学者)

 

◉ 目で耳で心で– 京都醍醐寺で幻想のひととき
声優朗読劇

「高野聖/泉鏡花」「土神と狐/宮沢賢治」

浪川大輔、増田俊樹、上田瞳

詳細、チケット購入ははこちら▶https://www.animax.co.jp/reading_wht2022


12月18日(日)

聲 明 総本山 醍醐寺

 

『自然居士』

大槻文蔵(シテ 自然居士) 井上華菜(子方 少女)
宝生欣也(ワキ 人商人) 茂山逸平(アイ 雲居寺門前のもの)

 

◉ トークフォーラム
「空海、かく語りき」

福岡伸一(生物学者)、古市憲寿(社会学者)、仲田順英(総本山醍醐寺執行・統括本部長)

18日の申込方法(往復ハガキ・FAX・ホームページ)

入場無料・事前申込制

定員700名程度
(最大2名までお申込み可・
申込み多数の場合は抽選・指定席)

※三宝院・伽藍は別途拝観料が必要です。

申込受付期間:10月13日(木)~11月25日(金)消印有効 ※当選通知:12月2日(金)予定
①公演名:「醍醐寺」密教と文化  ②氏名 ③郵便番号・住所
  ④電話番号・FAX番号 ⑤希望人数(2名まで)をご記入ください。

 

❶往復ハガキ

※上記、申込必要事項をご記入頂き、返信ハガキにはお手数ですが、お申込者の住所、お名前を記入してお送り下さい。

宛先

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-15-3 プリメーラ道玄坂618
世界遺産劇場実行委員会事務局 係

❷FAX
03-6277-5400 ※必要事項をご記入の上、お申込みください。
❸ホームページ
下のボタンよりお申し込みください。

受付は締め切りました

お問い合わせ専用電話

03-6823-8863

(平日11時~17時)





出演

12月17日

中西 進 (国文学者)

◉記念講演 中西 進 (国文学者)

わが国を代表する国文学者として,日本人の心の古典であり、元号「令和」の原典ともなった「万葉集」について、漢籍との比較文学手法を用いた研究を行うなど、万葉学研究の第一人者として活躍するほか、数々の古典の研究・評論活動を通じ古典から日本人の心と文化を考察するなど、文化人類学における輝かしい業績を有する。

プリンストン大学客員教授、筑波大学教授、国際日本文化研究センター教授、トロント大学客員教授、大阪女子大学学長、帝塚山学院理事長、京都市立芸術大学学長、池坊短期大学学長、奈良県立万葉文化館館長、堺市博物館館長、高志の国文学館館長、京都市中央図書館館長などを歴任。平成25年文化勲章受章。

 
 

◉朗読劇出演者

浪川大輔

浪川大輔(なみかわ だいすけ)

『LUPIN the Third シリーズ』石川五ェ門、『君に届け』風早翔太などのアニメ作品に出演。

増田俊樹

増田俊樹(ますだ としき)

『アイドリッシュセブン』和泉一織、『あんさんぶるスターズ!』朔間零などのアニメ作品に出演。

上田瞳

上田瞳(うえだ ひとみ)

『ウマ娘 プリティーダービー』ゴールドシップ、『神クズ☆アイドル』河川敷などのアニメ作品に出演。

12月18日

醍醐寺の聲明
国立劇場提供

◉醍醐寺の聲明

一般的に仏教儀礼に用いる宗教音楽の一つとして認知されている聲明。古代インドの学問分野(五明※)の一つでもある。日本の聲明は、弘法大師空海により唐から伝えられたものを基として、平安時代、寛朝僧正によって大成された。時代と共に様々な分派が生まれたが、平安時代後期に仁和寺覚性法親王が四流派を公認した。そのうちの一派こそ今回上演する醍醐流聲明である。

※五明:聲明(音韻学・文法学)・工巧明(工芸・技術論)・医方明(医学)・因明(論理学)・内明(仏教学)

能「自然居士(じねんこじ)」

◉能「自然居士(じねんこじ)」観阿弥作

醍醐寺は草創期の能を保護・育成したが、今回は当時の能楽師・観阿弥の作品を、当時の演出に復曲して上演する。

あらすじ/自然居士が説法をしていると、少女が小袖を供え亡き両親の追善を乞う。そこへ東国の人商人が現れ、少女を連れ去る。その小袖は、自分の身を売って得たと知った自然居士は、救出のため、人商人を追う。琵琶湖畔で、船出をする人商人に追い付いた居士は、少女を助けるために船に乗り込む。押し問答の末、人商人はこのまま居士を連れて行く訳にもいかず、少女を返す。腹いせに、返す前に居士に様々な芸能を所望する。居士は救出のためと曲舞などの芸能を見せ、ついに少女と都へ帰る。

大槻文藏

大槻文藏(おおつき ぶんぞう)

1942年生まれ 大阪府出身。祖父十三、父秀夫および、観世寿夫、八世 観世銕之丞に師事。1947 年「鞍馬天狗」にて初舞台、1998年「檜垣」、2007 年「関寺小町」、2012年「姨捨」にて三老女を完演する。また多くの復曲能、新作能にも積極的に携わる。主な受賞、2015年日本学賞、2016年重要無形文化財保持者各個認定(人間国宝)、2018年文化功労者選出

 

◉トークフォーラム

福岡伸一
撮影 阿部雄介

福岡伸一(ふくおか しんいち)

生物学者。1959年東京都生まれ。京都大学卒、同大学院博士課程修了。ハーバード大学研修員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授・米国ロックフェラー大学客員教授。サントリー学芸賞受賞。87万部ロングセラーとなった『生物と無生物のあいだ』『動的平衡』シリーズなど、“生命とは何か”を動的平衡論からみた著作多数。『世界は分けてもわからない』『できそこないの男たち』『福岡伸一、西田哲学を読む』などの思想的著作にも意欲的に取り組む。

古市憲寿

古市憲寿(ふるいち のりとし)

社会学者。1985年東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部、東京大学大学院総合文化研究科卒。若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)などで注目される。「経済財政動向等についての集中点検会合」委員、内閣官房「クールジャパン推進委員」メンバーなどを務める。日本学術振興会「育志賞」受賞。2018年には初めての小説単行本『平成くん、さようなら』(文藝春秋)を発表。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。

仲田順英

仲田順英(なかだ じゅんえい)

総本山醍醐寺執行・統括本部長、真言宗醍醐派総務部長、醍醐寺塔頭菩提寺住職。1964年、東京都生まれ。大正大学仏教学部卒、大正大学大学院修士課程修了。大正大学梵文学研究室副手、大正大学国際文化科副手を務める。ダボス会議にアジアの仏教者として初めて参加するほか、ジュネーヴ市を中心にスイスとの様々文化交流も行うなど海外との活動も多い。文化庁御陵管理官(非常勤)、種智院大学、京都橘大学で非常勤講師など。


会場のご案内

総本山 醍醐寺

【所在地】京都市伏見区醍醐東大路町22

 

■アクセス■

【電 車】

醍醐寺へは京都市営地下鉄東西線が便利です。

JR琵琶湖線または湖西線[山科駅]、 JR奈良線[六地蔵駅]で
京都市営地下鉄東西線に乗り換え、[醍醐駅]下車、徒歩10分。

 

【バ ス】

京都駅八条口(ホテル京阪前、301系統)より、乗車、[醍醐寺]バス停下車。所要約30分。

JR山科駅(1番乗り場、22、22A系統)より乗車、[醍醐寺前]バス停下車。所要約20分。

京阪六地蔵駅(2番乗り場、22、22A系統)より乗車、[醍醐寺前]バス停下車。所要約10分。

※詳しくは、総本山醍醐寺ホームページ(https://www.daigoji.or.jp/ )をご確認ください。

※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用の上、早めにお越しください

 

醍醐寺までの地図

◎本公演に関する注意事項…公演中の写真撮影、録音・録画等は固くお断りいたします。

◎新型コロナウイルス感染症の感染状況等により、事業内容が変更になる場合があります。

◎新型コロナ感染防止のためのお願い…発熱(37.5度以上)や咳・咽頭痛などの症状、だるさ、息苦しさなど体調に不安のある方のご来場はご遠慮ください。会場での検温や消毒、マスクの着用にご協力をお願いします。